え・・・ッ
ちょ 重・・・
今までのは何だったのかという ガチ展開・・・！！！
これは、どう解釈すればよろしいのだろうか。
1934年時点でノーマルルートのジャンさんと、
21世紀時点のイヴァンルートのイヴァンが、同じ夢にリンクしてしまったということ？
なんかソレいいなあ・・・
夢というツールでルートも時間も越えられる＝パラレルワールドの同時存在が可能
ということでしょ？？ いろいろな可能性を見るな。
フィオーレ会長つらすぎる、ぜんぜん幸せじゃないじゃないの・・・でもヤクザだしね
と思っていたのですが
最後少しほっとできました。。ジャンさん傍にいてくれて、良かったね。
本編で足りなかった部分がこれでようやっと埋まった感じ。
イヴァンがあの最期に至る道のりは初めて出たものね。
デイバンというかＣＲ：５はコーサ・ノストラ連合の理事組織にまでなっていたのですか！
すごいなー
企業化してるのはアメリカマフィアとして時代の流れってやつかと思いますが
・・・けどＣＲ：５最後の男、って、やっぱ寂しいねなんか。
ロザーリアまで先に死んでしまって、イヴァンはまったくどんだけ長生きしたんだ。
カタギになって結婚した、って、ほっとしたような、寂しいような。
ふくざつです。
そして西部？劇
え、えろすぎる・・・！ イヴァンのＳＳ基本的にエロくないか！ ＣＤはそうでもないのに！笑
最後まで挿れて欲しかったわあー
最初余裕ぶってんのに攻められてとろとろになるイヴァジャンのジャンさんが超好物ですよ
なんていうかその力関係がイヴァジャンて感じ。
ウエスタン衣装可愛すぎるな～ いいなあいいなあ
久々に へんにゃニョ 出て滾った これ必殺過ぎる
ジャンさんもこの夢見ていたとするとそれ視点での描写も見たい な！！
で・・・
う、うわー どうまとめるんだー！！！？
お正月ＳＳから続くノーマルルートの転機である気がするのですが
これどうなっちゃうの、やっぱホモとかマジないわ、みたいな終わり方をするの？？
そうするとルートのものと著しく異なってくる 希ガス・・・ 大丈夫なの？
毎回そうですが本当にラッキードッグは常に冒険というか開拓というか
仕掛けてくるよね・・・！
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